経済指標発表

目安時間3分

今回は経済指標発表について考えましょう

 

よくテレビとか新聞とかネットで「どこどこの

国の雇用統計」がどうのこうのとか「政策金利」

の発表がありましたとか言うのが経済指標発表

にあたります。

 

あるサイトの情報を引用すると

経済指標は、各国の公的機関等が発表する、経済状況を構成する要因(物価、金利、景気、貿易など)を数値化したもので、経済の現状や過去からの変化を正確に把握できるものです。一般にマーケット(相場)は、その国の経済状況に応じて変化するため、経済指標は将来の価格(レート)の方向性を予測する上で非常に役立ちます。この具体的な指標については、相場に影響を与えるものが数多くありますが、その中でも世界最大の経済大国である「米国の経済指標」が特に注目されています。

とあります。

 

普段為替の動きはある程度規則的な動きをしています。

ある程度規則に沿って上下に蛇行しながら動いている

感じです。

ところが指標発表の時はその規則性が崩れることが

あります。

 

分かりやすいのは、毎月第1金曜日にアメリカの雇用統計

の指標発表がありますが、(日本時間で第1金曜の21:30)

この時に主な通貨ペアを確認してみてください。

30分位で100ピプス(1円)位平気で上がり下がりする

事がよくあります。

 

それは雇用統計の発表がよければ経済が上向くと見てその

方向性でポジションを持とうとする人たちがいます。

また、悪い発表があれば今保有している通貨に不安を感じて

手放す人が殺到したりするでしょう。

このように大きな経済の指標発表は相場の動きに影響を

与えるのす。

しかしいろんな要素がからんでいるのでその動きを読む

というのは至難の業です。

 

私たちが実践しているトレード手法は、テクニカルトレード

と言って、チャートの値動きを見て、その癖を見抜いて

体系化し、そのルールに基づいてトレードを行うものです。

 

ですから大きな経済指標発表があった時にはテクニカルトレード

では読めない動きになりやすい為、普段の動きに戻るまで

トレードはしません。

 

トレードを敢えてやらないというのもトレードの一つなのです。

 

勝ち続けている人は、リスクがある時は近づかない

ということも覚えておきましょう。

   基本 

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