相場が読めない

目安時間3分

以前メルマガアンケートの声を見ていたら、

とある声が気になったことがあります。

FXの見方の参考になると思いますので、

このメルマガで共有したいと思います。

気になった声が以下です↓↓

―――ここから―――

相場が読めない。

何故円高になったのか、円安になったのか、

そのときそのときで説明できるようになりたい。

―――ここまで―――

というものです。

もしあなただったら、

この悩みに対して

どんなアドバイスをするでしょうか?

経済の勉強をするべき?

外国の政治も勉強するべき?

経済指標を読み解く訓練をするべき?

・・・私は次のようにアドバイスしました。

―――ここから―――

もし「説明できるようになること」が目的であれば、

経済なり、政治なり、チャート分析なりの

勉強と研究をしていく必要があります。

・・・が。

「稼ぐ」という目的であるなら、

相場が読めなくてもなんら問題ありません。

というか、私だって完ぺきに読むことは難しいです。

(というより必要ないので読む気にもならない。苦笑)

ある敏腕トレーダーも言っているのですが、

相場がなぜ上がったのか?という原因は、

売買した後に知ることが多い。

つまり、トレードの際には、

なぜ相場が動くのか?の原因を

完ぺきに追求しなくても利益を出せるってことです。

確かに、経済の動きや人の動きの流れを読むことは大事です。

でも、流れを読んでトレードしていくことと、

相場が動いた原因を説明するというのは根本的に違います。

たとえば、魚って水の流れに乗るのが天才的に上手いです。

鳥は風の流れに乗るのが天才的に上手いです。

でも、魚も鳥も、なぜ流れに乗れるのか?

なぜ水や風は、この方向に流れるのか?

大気の関係なのか?空気圧の関係なのか?天気の影響なのか?

・・・そんなこと、説明できませんよね(笑。

経済評論家になりたいのであれば

相場が動いた背景を

自分なりに解説する能力が求められますが、

トレーダーとして利益を出したいのであれば、

なぜ相場が動いたのかを説明できなくても構いません。

相場がなぜ上がったのか?という理由は、

売りよりも買いの方が勢いが強かったから、で十分なんです。

なので、「稼ぐ」という目的であるなら、

相場の動きを説明できるようになるより、

相場の波に乗れるように意識していきましょう。

―――ここまで―――

まあ、突き放す言い方になってしまったかもしれませんが、

結局のところ、そうとしか言いようがありません。

あなたはどうしたいのか?

それを常に意識しながら、

トレードしていってほしいと思います。

   ブログ 

この記事に関連する記事一覧

 最近の投稿
カテゴリー

ページの先頭へ