楽に勝てる方法ないですか?

目安時間4分

もうだいぶ前ですが、

「楽に勝てる方法ないですか?」

みたいなメールをもらったことがあります。

 

まあ、私のメルマガを読んでくれていれば、
もうそんな質問は出てこないと思うんですけど(笑

そんなもの、ないですよね。
あったとしても、すぐに使えなくなることは明白です。

 

仮に楽に勝てる方法があったとしても、
それを自分の血肉とするためには
ある程度実践を続けて検証する必要があります。

 

実践して、データを取って、検証して、改善して、、、

 

というプロセスを経ることで、
はじめて自分の手法となるわけです。

 

 

「楽に勝てる方法」に固執していると、
実践を続けることが苦痛になっていきます。

実践を続けて検証すること=楽じゃない、
という図式が出来上がってしまうんで。

 

そして、別の楽に勝てる方法を
求めていくわけです。

 

でも、自分の血肉とする前に
別の方法を探し求めてしまうわけですから、
いつまでたっても勝てる方法が身につきません。

 

商売も同じですよね。

誰でもできるとか、すぐにできるとか、
そんな商売ほどすぐダメになるものです。

ライバルが出てきたり、
価格競争に巻きこまれたり、
時代の変化によって使えなかったり。

それに誰でもできることですから、
自分の代わりはいくらでいるわけです。

 

 

あなたはちゃんと検証できていますか?

 

 

身に付けたテクニックを
実践したデータを取る、
という作業です。

まあ、作業っていうと
あんまり良くないイメージが
あるかもしれませんが、

とても大切なことなので。

 

私はエントリーしたチャートを
画像で保存したり、

売買した価格をメモして、
ルール通りできているかを確認したり、

ルールが守れなかった場合は
なぜ守れなかったのかを考察したり、

とか色々やってきました。

 

 

たまに

「どう検証したらいいですか?」

なんて聞かれることあるんですけど、
そんなんどうやったっていいんですよ。

検証に正解はありません。

 

自分がやったことを記録しておいて、
それをルールと照らし合わせられれば良いわけです。

 

※ひとつだけ検証の注意点を挙げるなら、
同じやり方を途中で変えないってことです。

ある程度何回か試してみて、
はじめて優位性や勝率が見えてくるので。

 

繰り返しますが、、、

 

どんな方法であろうと、
しっかりと検証していくことが大切です。

検証して、自在に
使いこなせるようになって、

はじめて「楽にトレードできる」
という状態になります。

これを忘れてはいけません。

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