株価の動きは過去何回も似たような動きをする
リーマンショックは2008年9月15日にアメリカで端を発しその後世界の経済に打撃を与えたことで知られております。
その時の株価の値動きを見ていると今回と似たような値動きをしていることに気が付きます。
日本の株価もしばらくして影響を受け大きく下がっておりますがその後は上がったり下がったりをしばらく繰り返し(銘柄によってまちまち2~3か月)その後上がっていっております。
ただ上がっていくといっても単純に上がるわけではなく移動平均線の75本あたりからまた直近の安値まで下がり安値を下回らずにまた上がっていく銘柄は上がっていっております。
それも75本を過ぎてまた下がり75本近辺で上がっていってという感じで上がっていっております。
その辺のところは下記の動画をご覧ください。